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こぼりの日記

渋谷のwebライターが映画や本の感想をあげていくブログです。

ライターを始めた大学生がやるべき3つのこと

どーも、Webライターこぼりです。

最近、ライターをやっている大学生が増えてきました。それと同時になかなか早く書けないとかいい文章が書けないといった声も聞かれます。そうした学生に向けて、これだけは知っていた方がいいという知識をまとめてみました。

文字を打つこと自体は誰でもできます。

が、価値ある文章を読み手に届けることは非常に難しいです。 

私もライター歴は半年ぐらいですが、その中でこれをやれば力がつくと思われる3つのことをお伝えします。

 

 

ライターを始めた大学生がやるべき3つのこと

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すぐに上達する魔法の方法はありません。記事を読んで、いいなと思った方法があれば地道に実践してみてください! 

まず、一つ目。

ブログを始める

絶対にやってほしいのは、ブログを始めることです。

最初のうちはとにかく量を書くことが大切だからです。

通常、駆け出しのライターは1日に何記事も書くことを求められません。しかし、書かなければ上達しません。

そこで、ブログが登場するわけです。webメディアのライターはノルマが決められていることが多く、書ける記事もメディアの特性に合ったものしか書けません。インターン以外でも記事を書かなければ、絶対的に練習量が不足し、ライターとしての地力がつかないのです。

 ライターのインターンを始めたばかりの人がブログをやらないというのは、野球がうまくなりたいのに、試合以外でバットを握らないようなものです。ブログを書く行為は、バットの素振りです。試合(メディア)で結果(PV)を出すために、とにかく1日1記事など目標を決めて量を書きましょう。

 

 

記事や本を読む

ブログの次に、やってほしいことが記事や本を読むことです。

当たり前と思うかもしれませんが、大事なことです。いい文章を知らなければ、いい文章を書くことはできません。好きなWebメディアは?とか好きな作家は?とか聞かれた時に即答できるくらいには、ブログ、Webメディア、本を読みましょう。

特に小説、評論、新聞はオススメです。

新聞記者や小説家の方は文章が上手いですし、見習うべき点が多々あると思っています。Webだけでなく、活字媒体も読みましょう。

また、Webメディアは自己啓発、面白記事以外を中心に読みましょう。

自己啓発ライフハックは文体に癖があったり、素人でも書けるものも多いので、参考にするのは、不適切です。面白記事も癖のあるものが多いので、初心者のうちに真似しようと思わないことです。

僕も面白ライターの記事を隙間時間によく読みますが、軽い文章を読んでいてもかなか力はつきません。いくつか読むべきWebメディア、まとめ記事を載せておきますね。

 

ライター初心者が読むべきWebメディア3選

 

HRナビ 

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(リンク:HRナビ by リクルート)

ネットで面白いものを発信したいという思いから生まれたリクルートのオウンドメディア、HRナビ。リクルートの記事は、SEO的に優れた記事が多く、ライター、記事の質も高いので、チェックしておきましょう。

 

スーモジャーナル

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続いて、スーモジャーナル。また、リクルートのメディアです。写真がふんだんに使われているので、写真の配置やレイアウトの参考になると思います。文章もしっかりしていて、読み応えがあります。

 

ferret

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(リンク:ferret [フェレット]|webマーケティングがわかる・できる・がんばれる)

最後は、ベーシック社が運営しているメディアferretです。ブログとマーケティングは切っても切り離せないものだと思いますが、マーケティングの基礎知識を噛み砕いてくれている記事が多く、ためになります。参考にしてみてください。

 

ここまで読んでも、まだネット上で文章を公開するのが不安だという方もいらっしゃるでしょう。その方の不安を解消できるようなまとめ記事を紹介していきます。

 

ライター初心者が読むべきまとめ記事3選

ferret-plus.com

Webライターが知るべき基礎知識が網羅されている記事などをまとめてくれています。

 

affiliate-kyouzai.com

アイキャッチ画像探しに困っている方はこの記事を読んでみてください。明日から困ることはないでしょう。

 

yosuke-homma.com

 

SEOで使えるツールなどを初心者向けに紹介してくれています、わかりやすいです。

 

 

 実際に取材(インタビュー)してみよう

最後に提案するのは、インタビュー記事を書くことです。

数をこなすのは大事ですが、数ばかり気にしているとネットの情報を集めたキュレーション記事ばかりになっていたり、 ありがちなライフハック記事ばかりになってしまう傾向にあります。実際にアポを取ってインタビューに行ってみましょう!実際に足を使って書いた記事の方が読むべき価値が高い傾向にあります。

インタビューにあたっては、以下の記事を参考にしてみてください。

shittaka.tokyo

 

 

質より量だが、週に一回程度取材記事を書こう

先日、ブロガーの祭典ブロフェス2016が開催されました。そこでWebライターのヨッピーさんが登壇し、そこでの発言がまとめられていました。

この意見に関しては、共感する部分とそうでない部分があります。

冒頭で述べたように、駆け出しのライターは記事を書き続けることでしか文章力は向上しないと思います。プロのライターが1日に何本も原稿をあげているのに、あなたが週に1本しか記事を書かなければ、差は広がるばかりです。なので、ヨッピーさんの言葉とは矛盾しますが、初心者のうちは優先順位は量>質です。(※もっとも、この発言はある程度経験を積んでいるブロガーに向けてのものだと思われます。)

とは言ったものの、記事数ばかりを意識していると、質の低い記事を量産するようになる傾向にあります。

インタビュー記事など時間と足を使った丁寧な記事を週に一回は書きましょう! 

 インタビュー=質のいい記事というわけではありませんが、週に一回は特に力を入れた記事を書くことを勧めます。記事数はKPIとして追いつつも、丁寧な文章を心がけ、読者にとって価値ある情報を提供できているかを常に意識しましょう。急がば回れと言いますが、上達したくば手間暇かけましょう。